[全文] 新しいジーンズ ミンジ、「カルグクスって何ですか?」と独り言…「1年間迷惑をかけた」謝罪
[スポーツ朝鮮チョンビッ記者]ニュージーンズのミンジが、いわゆるカルグクス発言で物議を醸したことについて謝罪した。
ミンジは16日、公式コミュニケーションプラットフォーム「ポーニング」に長文メッセージを残し、いわゆる「カルグクス論争」に関して頭を下げた。
これに先立ち、ミンジは昨年1月の生放送で「カルグクスって何?」という独り言が一部で憶測として拡散された。 2004年生まれのミンジはカルグクスを知らなかったが、常識的に考えて意味が分からず、ミンジがコンセプトのために言ったのではないかと主張した。
このような状況でミンジは2日の生放送で「皆さん、私はカルグクスを知りませんか?」と質問したが、ネット上ではさらに大きな誤解だったようだ。説明というより、当時のミンジの口調や口調にファン(バーニーズ)に対する不快感の表れがあったと指摘されたからだ。
これと関連しミンジは「1月2日にバーニーズ人とコミュニケーションをとった生放送で、私の口調と態度が視聴者に不快感を与えた」とし、「バーニーズ人と自然で快適にコミュニケーションをとったライブで態度が悪かった」と述べた。バーニーズです。」 「私が見せたものに驚き、傷ついたバーニーズ人たちに本当に申し訳ない」と謝罪した。
いわゆる「カルグクス論争」については、「昨年の冬、カルグクスが何なのか分からないという私の発言がどのような反応があるか知っていた」とし、「私は好き嫌いがあるので、私は」と述べた。カルグクスを食べたことがないので、カルグクスについてはわかりません。彼は「種類や味について考えているうちに、無意識に『カルグクスって何だろう?』と思った」と説明した。
ミンジは「独り言なので誤解があるとは知らず、しっかり説明したかったが、すでに水がこぼれたような感じで、時間が経てば落ち着くだろうと思った」と話した。ミンジは「しかし、時間が経つにつれて、私の判断に反して、さらに「度重なるコメント、メンバーとの関係、そして奇妙な誤解が、1年間、意識的か無意識的にか、私を苦しめ続けたと思います」と述べた。
今回の生放送発言については「悔しさから釈明したが、あまりにも未熟な態度で失望させてしまったことも大いに反省している」と述べた。
ミンジは「今回の出来事を通じて、休暇中にたくさん考え、自分の言葉一つ一つの責任について周りの人たちと話し、多くのことを学んだ」と語った。さらに「同じ過ちを繰り返さないよう、より一層気をつけていきたい」と述べた。 「すべてです」と彼は誓った。
最後に「ライブを観て不快な思いや恥ずかしい思いをさせたバーニーズの方々に改めてお詫びを申し上げたい」と改めて謝罪した。
以下はミンジさんの投稿全文です。
こんにちは、ミンジです。
デビュー以来、本当にたくさんの方々が私に関心と愛情を持ってくださって、いつも活動に感謝しています。
1月2日、バニーズとの生交流中、私の口調と態度が視聴者に不快感を与えました。私がバーニーズの方々と自然で気楽にコミュニケーションをとっている生放送中に悪い態度を示したことに、驚き傷ついたであろうバーニーズの方々に本当に申し訳ありませんでした。
去年の冬、カルグクスが何なのかわからないと言ったらどんな反応をされるかわかっていました。
私は偏食でカルグクスを食べたことがないので、カルグクスの種類や味について考えていたら、いつの間にか「カルグクスって何だろう?」と思いました。独り言だから誤解があるかも知れないし、きちんと説明したかったけど、もう水がこぼれたような感じで落ち着くと思った、と言ってしまった。時間とともに。
しかし、時間が経つにつれ、私の判断に反するコメントが増えたり、メンバーとの関係性まで言及されたりして変な誤解を生み、知ってか知らずか1年間嫌がらせが続きました。
悔しくて説明させていただきましたが、あまりにも未熟な態度で皆様を失望させてしまったことを私自身も大いに反省しております。
この出来事を通して、休暇中によく考え、自分の言葉一つ一つに責任があることを周りの人に話し、多くのことを学びました。
同じ過ちを繰り返さないよう、より一層気をつけてまいります。
ライブをご覧になって不快な思いや恥ずかしい思いをされたであろうバニーズの皆様に、改めてお詫びを申し上げます。
チョン・ビッ記者 rightlight@sportschosun.com
コメントを残す