「公判中にまた犯罪」検察、「性的暴行容疑」B.A.Pヒムチャンに懲役7年判決 [TEN問題]

[テンアジア=チェ・ジエ記者]

グループBAPヒムチャン/写真=チョ・ジュンウォン記者 wizard333@tenasia.co.kr
グループBAPヒムチャン/写真=チョ・ジュンウォン記者 wizard333@tenasia.co.kr

グループB.A.Pの元メンバー、ヒムチャン(本名キム・ヒムチャン、33)に懲役7年、電子位置追跡装置3年間の装着を命じた。

16日午後、ソウル西部地裁刑事協定12部で強姦及び性暴力犯罪処罰特別法違反(カメラ等による撮影、通信媒体を利用したわいせつ行為)の疑いで起訴された。 (クォン・ソンス裁判長)。ヒムチャンの裁判が開かれた。

検察はこの日、ヒムチャンに対し懲役7年を求刑し、位置追跡用電子機器の装着3年を命じた。検察は、犯行の状況や性質、被害者が極めて激しい精神的苦痛を受けていたこと、別の強制わいせつ罪の公判中に再び強制わいせつ罪が犯されたことなどを考慮して、このような請求を行った。再犯の危険性が確認された。

ヒムチャンは2018年7月に南楊州市のペンションで20代の女性に性的嫌がらせをした容疑で、2023年2月に開かれた控訴審で懲役10ヶ月と性暴力治療プログラム40時間の判決を受け、警察に逮捕された。その後、2022年4月、龍山区漢南洞のバーの外の階段で女性2人に性的暴行を加えた疑いで追加起訴され、同年10月に起訴された。

元気な
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ヒムチャンの性犯罪はこれにとどまらなかった。性犯罪で公判中の2022年5月、自宅まで車で送った女性を強姦して違法に撮影し、6月にその女性と連絡を取りながらポルノ資料を送信した罪で起訴された。

昨年10月に開かれた裁判で、青いジャンプスーツを着て出廷したヒムチャンは罪をすべて認め、寛大を訴えたが、被害者の弁護士は「被害者にはヒムチャンと合意する意思はない。 “彼は言った。

Tenasia記者 チェ・ジエ 知恵art@tenasia.co.kr

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