キム・テホ、MBC入社初日を振り返る「先輩たちの机を拭き、土日も休みで働く新人だった」(サロンドリップ2)
![写真=TEO『サロンドリップ2』キャプチャー 写真=TEO『サロンドリップ2』キャプチャー](https://cdn.rubensays.com/wp-content/uploads/2024/01/20240117061034737vbtz.webp)
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[イ・スルギ記者]
キム・テホはMBCに入社した初日を振り返った。
1月16日にリリースされたTEOオリジナルコンテンツ「サロンドリップ2」に「職場には誰にでもこんな上司がいる」というタイトルの映像が収録され、「テオ」プロデューサーのキム・テホ、チョン・ジョンヨン、イ・テギョンがゲスト出演した。
この日PDたちは新人時代を思い出した。キム・テホさんは「まず、初めて出勤して先輩たちの机を拭きました。彼は「誰も注文しなかったが、やらなければいけないと思った」と述べて注目を集めた。
「最初に配属されたのが『セクションTV』でした。先輩は彼女が彼女なのか尋ね、週末に出てくるように言いました。そこでもう一度彼女に尋ねると、彼女がいると言ったら、一緒に遊びに行こうと誘っていただろうと言いました。 「2001年に入社したときは、休みの日も忘れるほど週末も働き続けた」と語る。
チョン・ジョンヨンは「私も新人の頃、1年目はMnet『歌発電所』をやりました。 2002年1月に3か月間インターンをし、それからは自分で撮影、編集をしました。 「3、4年ぶりの休暇でした」と彼は語った。
イ・テギョンは「今の話を見る限り、PDがやりたくないスタイルだ。私たち「ENews」も同じことをしました。私の最初のプロのショーは「Martian Virus」でした。これは15年間掃除されていない火星の写真です。それは設定ではなかったはずです。 「結果はよかったですが、撮影は大変でした」と彼女は語った。
(写真=TEO『サロンドリップ2』キャプチャー)
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