キム・テホプロデューサー「MBCを離れて気が楽になった…『アース・マブル2』3月放送分はもっと面白い」(『サロンドリップ2』)[オッセンポイント]

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[OSEN=パク・ソヨン記者] MBC『無限に挑戦』を率いたキム・テホプロデューサーが退社後の1年間を振り返った。

キム・テホプロデューサーは16日午後、YouTube「TEO」チャンネルで公開された「サロンドリップ2」を通じて「会社を辞めて、毎週の放送が大変だったので、休もうと思ったが、体はもっと忙しかった。でも、気分はずっと楽になった。精神的にも健康になった。新しい目標ができた」と率直に語った。

キム・テホプロデューサーは2022年1月、21年間勤めたMBCを離れ、制作会社「TEO」を設立した。彼は初のOTTパイロットバラエティ番組「ソウルチェックイン」を制作し、「カナダチェックイン」、「ダンスシンガー放浪一座」、「アースマブル世界旅行」などの作品をリリースした。彼がいなければ「遊ぶときは何をする?」の地位は危ういが、キム・テホプロデューサーは「TEO」内でさらに大きなバラエティバージョンを計画している。

2024年の始まりは『地球、マブル、世界旅行2』だ。キム・テホプロデューサーは「後輩たちと準備してきた『地球、マブル、世界旅行2』チームが全員韓国に帰ってきた。3月から放送予定だ」とし、「昨年と明らかに違うのは、『ジュマンジ』のように行こうと決めたことだ」と付け加えた。「各国のさまざまな状況を想定して準備したが、その通りになった」と自慢した。

続けて「クァクチューブ、パニボート、ウォンジのパートナーたちとの旅行もありました。パートナーと相性の良い旅行はうまくいきました。初めて見たり、初めて訪れた国もあり、メンバーやスタッフとの相性も良くなりました。各チームがそれぞれ違う色を持ってきているので、比較してみるともっと面白くなると思います」と自信を見せた。

/comet568@osen.co.kr

【写真】サロンドリップ2

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